主催:日本農芸化学会東北支部
共催:山形大学農学部・日本生物工学会北日本支部
[講演題目]
植物ホルモン研究の”New Era” -分子レベルでの新展開-
[開催日時]
平成 26 年 7 月 19 日 ( 土 ) 13:20 ~ 17:00
[場所]
山形大学農学部 301 講義室 (山形県鶴岡市若葉町1-23)
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[参加費]
無 料
[プログラム]
13:20~13:30
日本農芸化学会東北支部長 挨拶
西森 克彦 (東北大学大学院 農学研究科)
13:30~14:10
『ジベレリン生合成初期段階の組織特異性の意義』
豊増 知伸 (山形大学 農学部)
14:10~14:50
『ストリゴラクトンの生合成と動態』
山口信次郎 (東北大学大学院 生命科学研究科)
14:50~15:30
『イネのジャスモン酸応答性転写因子RERJ1の虫害抵抗性反応における機能』
宮本 皓司 (帝京大学 理工学部)
(15:30~15:40 休憩)
15:40~16:20
『アブシシン酸シグナル伝達の制御基盤と植物制御への応用展開』
宮川 拓也 (東京大学大学院農学生命科学研究科)
16:20~17:00
『植物のオーキシン恒常性維持のメカニズム-生合成と代謝における最近の話題から-』
増口 潔 (理化学研究所 環境資源科学研究センター)
17:30~
懇親会 (別会場;有料)
[お問合わせ]
三橋 渉 (山形大学農学部食料生命環境学科)
電話: 0235-28-2868(三橋)/ E-mail: wmitsu@tds1.tr.yamagata-u.ac.jp (@を全角にしています)