東北・岩手を元気にする農芸化学（化学と生物）
－「地元研究者のメッセージから地域資源と食品と健康を考える」－

[開催日時]

平成 ２６ 年 １０ 月 １８ 日 ( 土 ) １４：００～１７：００
（第65回 岩手大学不来方祭

[会場]

岩手大学農学部 総合教育研究棟7番講義室

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[演題・講演者]

14：00～14：10
日本農芸化学会東北支部長のご挨拶
西森克彦（東北大学大学院農学研究科）

14：10～14：45
『約8500万年前の久慈産琥珀からバイオの力で新規抗アレルギー 活性物質を蘇らせる 』
木村賢一（岩手大学農学部・応用生物化学課程）

（休憩）5分

14：50～15：25
『ニンジンやセロリに含まれる機能性物質の抗糖尿病作用』
吉田 潤（岩手医科大学・教養教育センター：平成13年盛岡三高卒）

（休憩）5分

15：30～16：05
『イサダでメタボ予防』
山田秀俊（岩手生物工学研究センター：平成11年盛岡一高卒）

（休憩）5分

16：10～16：45
『キリンの商品開発～お客様においしさをお届けするために』
横向慶子（キリン株式会社・飲料技術研究所：昭和55年盛岡一高卒）

16：45～17：00
総合討論

[対象者]

どなたでもご参加いただけます

[入場料]

無料（要旨集は会場でお渡し致します）

[お問い合わせ]

木村賢一（岩手大学農学部・応用生物化学課程）
TEL: 019-621-6124
E-mail： kimurak＠iwate-u.ac.jp *＠を全角にしています。