平成24年度日本農芸化学会東北支部シンポジウム
(主催:日本農芸化学会東北支部/共催:秋田県立大学)
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[講演題目]
遺伝子解析による実用研究の新展開
[開催日時]
平成 24 年 6 月 30 日 ( 土 )
[場所]
秋田県民会館・ジョイナス 3階 大研修室
[参加費]
無 料
[プログラム]
13:20~13:30
開会の挨拶 日本農芸化学会東北支部支部長
桑原重文 (東北大学大学院農学研究科 教授)
13:30~14:15
『田沢湖の固有種 クニマス』
杉山秀樹 (秋田県立大学生物資源科学部 客員教授)
14:15~14:40
『クニマス、および近縁種ヒメマスの遺伝的多様性』
鈴木英治 (秋田県立大学生物資源科学部 教授)
14:40~15:15
『多型解析技術の農林水産・食品産業への利用』
藤晋一 (秋田県立大学生物資源科学部 准教授)
(休憩15分)
15:30~16:15
『植物特異的アニオン輸送体の機能多様性と作物生産性向上への応用』
佐々木孝行 (岡山大学資源植物科学研究所 助教)
16:15~17:00
『二次代謝産物研究における次世代シークエンサーの利用』
石川淳 (国立感染症研究所生物活性物質部 第四室長)
17:00~17:05
閉会の挨拶 世話人
吉澤結子 (秋田県立大学生物資源科学部 教授)
17:30~19:30
懇親会 Café bar 集(しゅう) (秋田駅前金座ビル3階)
一般:4千円/ 学生:1千円(予定)
[お問合わせ]
秋田県立大学生物資源科学部応用生物科学科 吉澤結子、 水野幸一
電話: 018-872-1593 (吉澤)、018-872-1701 (水野)
E-mail: yyoshizawak@akita-pu.ac.jp (吉澤)、koumno@akita-pu.ac.jp (水野)
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