主催:日本農芸化学会東北支部

[タイトル]

青森から発信する食品研究」

[開催日時]

平成27年11月3日(火)(文化の日) 14:00〜17:30(受付13:30)

[会場]

フェスティバルシティアウガ 5階 研修室

[演題・講演者]

『食べ物に対するからだの応答を探る ~ゲノム情報の利用~』
中井雄治(弘前大学食料科学研究所)

『青森の海・山・畑の幸から健康に役立つ機能性の探索と利用』
岩井邦久(青森県立保健大学健康科学部)

『お肉を美味しく食べて健康に! ~食肉の魅力を科学的に探究~』
有原圭三(北里大学獣医学部)

『地域資源を活用した機能性素材の開発事例 – りんごペクチンとセラミド』
市田淳治(青森県産業技術センター工業総合研究所)

『サケ氷頭由来「プロテオグリカン」を利用した機能性食品』
加藤陽治(弘前大学教育学部)

[参加費]

無料

[世話人]

中井 雄治
青森市役所柳川庁舎内 弘前大学食料科学研究所